黒子(ほくろ)をとるには、切除とCo2レーザーでの凝固、電気メスによる焼灼などの方法があります。
レーザーのほうが施術時間も短く手術より簡単です。しかし、レーザーは再発が多く傷や傷跡が落ち着くまで時間のかかることもよくあります。
特に悪性が疑われるようなケースでは、切除して病理検査をします。
部位や大きさ種類により、切除、レーザー、電気メスのうちから最適なものを選んで傷跡が目立たないように心がけています。
麻酔は極力痛くなく、病理組織をイメージしながらきちんととり切る、必要以上に取らない、傷跡が少しでもきれいになるよう、細心の縫合を行います。
切除、縫縮の場合は傷にもよりますが当日から洗顔できます。術後3日目位から創部にお化粧も可能です。痛みもほとんどありません。
抜糸は4-7日目以内に行います。
ほくろの切除 麻酔→ 切除→ 縫合 → 4~7日後抜糸
ほくろのガンといわれるメラノーマ(黒色腫)はメラノサイト(色素細胞)がガン化したものです。
通常の良性のほくろはがんになることはないのですが、良性だと思っていても実は悪性であるといったこともありますので注意が必要です。
手のひらや足の裏などにできるものには悪性が疑われる場合がよくあるとされていますので、一度診察を受けたほうがよいでしょう。
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東京都港区六本木 皮膚科形成外科アレルギー科 さとうクリニック
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