巻き爪は、爪が湾曲し、肉がもりあがっって食い込むといったことで起こります。痛みを伴うほか、ひどい場合皮膚が傷つき出血してしまうほどになったりもします。
巻き爪の手術は、まず痛くないように局所麻酔をします。実は、この局所麻酔の注射が一番痛く患者様には大変なので、工夫して極力痛まないよう、心がけています。麻酔がかかれば手術の半分は終わったも同然です。
皮膚にくい込んでいる爪を縦に根元まで切っていき、抜き取ります。爪全部をはがしたりは決してしません。
根元にフェノールを塗り、アルコールで洗い、消毒の後、軟膏を塗ってガーゼで包み、テープでとめます。
痛みや出血は、ほとんどありません。
痛みのない巻き爪の治療をしています。
巻き爪で痛いと思ったら、悪化の前に治療することをおすすめします。
ワイヤーを使う場合は、爪に穴をあけてワイヤーを通して矯正していきます。
巻き爪でも、彎曲爪と呼ばれる先端に向かって丸くくい込むようにはえてくる特殊なタイプの巻き爪の場合は、爪をはがして丸くなった爪床を平らに矯正する手術が必要です。
水虫菌(白癬菌)とは、ヒトや動物のケラチン蛋白を栄養源とするカビ(ケラチン好性真菌)です。白癬は、菌が皮膚表面・毛・爪などに寄生するものと、菌が皮膚内に侵入し肉芽腫を作るものに分けられ、一般的に発生部位に従って分類されます。
皮膚の水虫、爪水虫などがあり、皮膚や爪の菌がはがれ落ち、それが付着して皮膚の中に侵入することで感染します。
外用剤、内服剤などの治療法があります。
体部・股部は1ヶ月、足は、軽症で最低3ヶ月、重症例では1~2年、頭部は2~3ヶ月、手爪は6ヶ月、足爪は1~1.5年ぐらい治療にかかったりします。
水虫の検査はすぐできますので、確認して治療します。
虫刺症とは、虫が刺す、咬む、または触れることによって生じる皮膚炎で、かゆみやかぶれなどの症状があります。
虫刺されによるかゆみにはアレルギーが関与していて、すぐに生じて1~2時間で軽快する即時型アレルギー反応と、数時間後に生じ、場合によって1~2日間かゆみや腫れが持続する遅延型アレルギー反応があります。
皮膚の炎症の程度に応じて外用剤を塗ったり、かゆみが強い時には内服剤を用いたりします。
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東京都港区六本木 皮膚科形成外科アレルギー科 さとうクリニック
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