薄いしみやそばかすは、フォトといわれる光治療(フラッシュランプ)を数回照射することで、取れます。
フラッシュランプは多種類の光が一度に照射され、角質、表皮、真皮に作用し、肌のくすみやしみを徐々に解消していきます。お肌にハリやつやも出てきます。
シミが取れる過程でメラニンが浮き上がり、黒くなり、一見悪くなったりするように見えることもありますが、後にそれがはがれ落ちます。
施術後、目だって肌が赤くなったり、かさぶたができたりしません。
当日お化粧できます。
2~4週ごとに6回ほど施術することが施術の目安です。
濃いしみは、レーザーの強い光でメラニンを破壊する方法をとります。
Qルビーなどの強い光のレーザーをスポットで照射します。焼けた感じになり、すぐかさぶたになります。
施術の当日は軟膏を塗って、状態により翌日からお化粧ができます。1週間から10日程度でかさぶたがはがれ落ちます。同じ場所に繰り返す場合は1ヶ月ほど間をあけます。
皮脂の分泌を抑えたり、皮膚の再生を促したりする作用があります。
皮膚の再生を促す作用により表皮にあるメラニン色素を外に出す働きをします。
ハイドロキノンは、「肌の漂白剤」と言われる程、強力な美白作用で知られている薬品です。日本では医薬品成分としてのみ使用されており、シミの治療薬として皮膚科などでは高濃度のものを処方しています。
ハイドロキノン はメラニン合成酵素であるチロジナーゼを阻害し、メラニン色素を作るメラノサイトに働きかけシミの原因であるメラニン色素を作らせないようにします。
皮膚への刺激が強いので肌の弱い人には注意が必要でアトピー体質の方、敏感肌の方、化粧品にカブレやすい方はアレルギー反応を起こす場合があります。外用剤として処方します。
ハイドロキノンとトレチノイン両方の併用により、メラニン生成を更に強力に抑える事ができるとされています。ハイドロキノンで新しくメラニンを作らせなくしつつ、トレチノインで表皮の角化細胞のターンオーバーを促進するとともに表皮内のメラニン色素を排出し、徐々に肌のくすみを改善していきます。
ビタミンC誘導体ローションをイオンの力で浸透させるもので、色素沈着にも効果があるとされています。
ビタミン剤やトラネキサム酸などの内服薬を主体にしたもので、内側から徐々に改善していきます。
一般的に「しみ」「そばかす」といわてれいる色素沈着症には、いくつか種類があり、それぞれに治療法が異なります。肝斑は頬骨部からこめかみに左右対称性に広範囲に生ずる褐色の色素沈着です。
かんぱんは、むやみにレーザーを使用するとかえって濃くなったりすることもあるので、注意が必要です。
種類を正しくみわけ、適切な治療法を用いることが大切です。
Roppongi Crossing Sato Clinic Minato-ku Tokyo Japan
東京都港区六本木 皮膚科形成外科アレルギー科 さとうクリニック
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