カイネチンは植物ホルモンの一種で芽や葉の成長を促したり、植物細胞の老化を抑制するなどに有効とされています。人の皮膚細胞に対し抗酸化の作用があり、しみ・しわ・たるみなどの肌のアンチエイジングに使用されています。
カイネチンは皮がむけたり、赤くなるといった副作用もほとんどないとされています。
外用剤として処方します。
ハイドロキノンは、「肌の漂白剤」と言われる程、強力な美白作用で知られている薬品です。日本では医薬品成分としてのみ使用されており、シミの改善薬として皮膚科などでは高濃度のものを処方しています。
ハイドロキノン はメラニン合成酵素であるチロジナーゼを阻害し、メラニン色素を作るメラノサイトに働きかけシミの原因であるメラニン色素を作らせないようにします。
皮膚への刺激が強いので肌の弱い人には注意が必要でアトピー体質の方、敏感肌の方、化粧品にカブレやすい方はアレルギー反応を起こす場合があります。外用剤として処方します。
ハイドロキノンとトレチノイン両方の併用により、メラニン生成を更に強力に抑える事ができるとされています。ハイドロキノンで新しくメラニンを作らせなくしつつ、トレチノインで表皮の角化細胞のターンオーバーを促進するとともに表皮内のメラニン色素を排出し、徐々に肌のくすみを改善していく働きをもちます。
ビタミンCは、皮膚からほとんど吸収されませんが、その誘導体は皮膚への浸透が良いとされています。
ビタミンC誘導体は表皮に存在するメラノサイトに働きかけてメラニンの生成を抑制する美白、ニキビ防止、抗老化、にきび跡の修復再生などの有効性があるとされています。ビタミンC誘導体ローションは、濃度が低くては有効性も少ないというものですが、濃度が高いだけで良いというものではありません。医療機関のみできる高濃度でありながら適正な濃度のビタミンC誘導体ローションを使用しています。
外用剤として処方します。化粧水がわりに使用したり、より浸透効果を高めるためにイオン導入したりします。
トレチノインはビタミンAの誘導体で、生理活性はビタミンAの約30-50倍とされています。
トレチノインは、皮脂の分泌を抑えたり、コラーゲンやヒアルロン酸などの分泌を高めるなどの作用により、皮膚をみずみずしく保ち、小じわ、にきびなどの改善に有効とされています。また、皮膚の再生を促す作用により表皮にあるメラニン色素を外に出す働きをします。
副作用として皮がむける、赤くなるなどといった症状がでやすいといったことがあります。
外用剤として処方します。
ハイドロキノンとトレチノイン両方の併用により、メラニン生成を更に強力に抑える事ができるとされています。ハイドロキノンで新しくメラニンを作らせなくしつつ、トレチノインで表皮の角化細胞のターンオーバーを促進するとともに表皮内のメラニン色素を排出し、徐々に肌のくすみを改善していきます。
もともとは、緑内障の点眼薬として治療につかわれていたものです。
まつげの養毛効果がみられるということで、アメリカFDAでは「まつげを長く濃くする薬」として認可されています。
1日1回の塗付で使用からおよそ4週から実感できるようになり、16週間で最大で25%ほどまつげが濃くなる、長くなるなどが実感できるといわれています。
副作用としては色素沈着などがありますので、医師の注意のもと使用することが重要となります。
※効果には個人差があります。
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東京都港区六本木 皮膚科 形成外科 アレルギー科 美容皮膚科 さとうクリニック
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